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耐震補強

従来工法と最新補強技術の融合。その耐震は「耐える家づくり」

耐震補強に少しでもご興味をお持ちの方には「耐える家づくり」小冊子を無料でご進呈させていただきます。
詳細はお問い合わせページへ。

耐震について

日本列島は世界でも有数の地震国であり、いつどこで発生しても不思議ではありません。
地震から逃げることができない以上、地震がきても倒壊しない家に住んでいることが、生命、財産を守る面からも重要であると考えます。
私ども(株)ヤマモト工務店は、その手助けを『耐える家づくり』という言葉と共にご提供させていただきます。

俗に、地震に強いとされる住宅メーカー(2×4工法)は、間取りなどに厳しい規制があります。(大きな窓やバランスの悪い配置などは不可)
その他の住宅メーカーも独自の制震、免震器具などをつくりCM等で紹介していますが、その価格は高くまた、既存の建物に対する補強工事には用いることはできません。

私どもは従来の建て方(軸組み工法)に構造用合板+筋交い+耐震金物を用いることにより、強い耐震性を得る【新耐震在来工法】や、耐久性が非常に高い屋根瓦の利点を活かしたまま耐震補強工事を可能にした【引掛桟葺き工法】そして、外観をほとんど傷つけることなく施工可能な最新の耐震補強技術【ARS工法(アルス工法)】を採用しています。

耐震補強のプロフェッショナル(株)ヤマモト工務店は、既存の建物に対しても耐震診断に基づき必要な箇所に必要なだけ耐震補強工事を行います。

近々起こるとも言われる東南海地震に向け、早い対策を望みます。

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